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華やかな新年を彩る花の魔法

さらさ由利本荘

早いもので今年もあと数日。

そう、新年が近づいてきました。

新年の準備といえば大掃除や餅つき、そして蕎麦を食べて酒を飲む。

へろへろのいい気分で新しい年を迎えるのが私流ですが、みなさんはいかがでしょうか?

なかなか思い通りの新年を迎えるのが難しい方もいらっしゃるかと思いますが、そんな皆さんに感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。

そんな大掃除や餅つきの用意もしていますが、それはまた別の話。

今日は新年の準備も兼ねて、利用者さんと一緒に新年に映える生け花をやりました☺️

新年にふさわしい生花といえばなにを思い浮かべますか?

生花の先生をされていた、利用者さんに相談したところ

「松を立てて、センリョウと小菊で紅白が定番かもしれない。」

と、少し真剣な表情で教えてくれました。

他にも生花にもルールがあるらしく、自由に生花を楽しむなら好きな花を立ててもいいんですが、新年を迎えるために用意するなら奇数の花材を使うのがいいと思う、との事でした。割り切ることができない数字は縁起がいいらしく、言われてみれば結婚式で包むお金だったり色んなところにそんな考えがあるのを思い出しますね。

さておき、定番ですが松ですがこれは長寿だったり、年中緑ということから不変の象徴だったり。

センリョウは綺麗な白い花を咲かせるそうで清らかさや神聖さを表すんだそう。新年を迎えるにあたって使われる花材にも縁起の良いものが選ばれてるんですね。

午後から新年の準備をしたいです!とお誘いしたところ快く引き受けてくれた利用者さん方には感謝ですが、素人の自分からしたらどうなるものか、期待と不安を感じつつ見守らせていただきました🙂

用意した花材がもっとあれば良かったなーと心の中で反省しながら出来上がったのがこちら。

素敵だーーーー!!!

あれですね、やっぱ数じゃないんよな。

構成?センスですよね。

いやー思わずため息が出る作品でした。

生花にも流派があり、こちらの方は池坊という流派。

自然をそのまま活かすのが特徴で、枯れた花や草木も生かして自然の中に美しさを見出すんだそうな。先人のこうした美への感性や、自然の捉え方はなんで胸を打つんでしょう。

奥行きを出すように縦に並べていたり、横から聞いた話ではどの角度から見ても綺麗に見えるようになっていたりするんだそうな…

すげーー!!!しか出ないこのボキャブラリーのなさ。

2024年は語彙力も含め自分を磨く一年にしたい…

出来上がった利用者さん方のよく目につくところに置かせていただきました☺️

今年もあとわずか…

気持ちも少しずつ来年に向き始めた気がしますね🙌🏻

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