こんにちは!広報企画課の江です。
月末の職員紹介コーナーです。
今回紹介したいのは、きらきら保育園の
髙橋 朋美さん です。
園のパンフレット制作をきっかけに一緒に仕事する機会がありました。人柄に惹かれ、もっと髙橋さんの事を知りたいと思いまして、インタビューをさせて頂きました。
それでは早速、髙橋さんのエピソードをお届けします~
きらきら保育園にたどり着くまで
Myキャリア —
TAKAHASHI TOMOMI
今年で入社3年目です。
その前は別の保育園で9年間働いていました。他のことをやってみたくて、退職してから、パン屋さんにお手伝いさせていただくことにしました。パン屋さんに行ってから色々出会いがあって、その1ヶ月半後にさらさに入職しました。
どうしてパン屋さんの仕事に?
パン屋さんに行った時は知り合いの店ではなく、直感でした。
パン屋さんで働いてみたくて、でも経験がないからお給料はいらないって自分から言いました。それでもいいよ!って快く言ってくれました。自分にとってすごい大きな転機でした。 物渡しや陳列、レジをやりました。レジは意外と難しかったですが、すべてが新鮮で楽しかったです。あと店舗で働いていると色々なお客さんが来るから、いろんなお話を聞けます。人の話を聞くのがすごく楽しいと思いました。
さらさに転職するきっかけは?
パン屋さんもそうですが、すべて縁だと思いました。お客さんでさらさ横手の斉藤さんが来てくれて、お掃除の人を探している話がありました。自分も色々なことをやってみようと思って、それであっという間にさらさ横手に入社する事を決まりました。
最初は利用者さんとお話ししたりお掃除手伝ったり、約2か月間さらさ横手とさらさ横手別館スパで仕事をしていました。そして、きらきら保育園横手で職員のお休みで保育士を募集する話が出てきました。以前きらきら保育園に自分の子を預けたことがあります。先生たちの雰囲気がいいことを知っていました。さらに、宮田園長先生とは昔、一緒に働いた事もありまして、いろんな縁があって、宮田先生も快く「ぜひお願いします」って言ってくださって、それできらきら保育園に転勤になりましたね。
実際にきらきら保育園に仕事はどうですか。
自分は連携推進員として勤めさせて頂いて、事務仕事や対外窓口、園の情報発信、みんな一緒に行事とかイベントを考えたりする仕事をしています。仕事の内容は保育士時代の仕事も活かしつつより幅広くできますし、新しいことを学んで楽しいです。
行事とかイベントも考えているんですね、園の行事やイベントはどんな雰囲気ですか。
とにかく楽しいですね。
きらきら保育園横手の職員の中に私を含めて3人はパフォーマンスが好きで人を笑わせることがすごく好きです。でも3人とも人見知りです。最初は恥ずかしがりでできなかったですが、だんだんできるようになってきて、他の先生たちからも「やってみて!」って言ってくれますし、「面白かったよ」と褒めてくれて、慣れてくるとだんだん人見知りが解消されていく感じです。


夏にふるさと村に遠足がありました。ふるさと村の中にマックストレインとういう赤い列車がぐるっと回るんですけど、すごく子どもたちに喜ばせたい気持ちがあって、走って先回りして、子どもたちに「おーいーー!!」とか叫びました。自分たちも楽しいですし、喜んでくれているとさらに嬉しいです。
この前の運動会も頼まれたではないですが、SNS投稿の注意喚起のために、運動会がはじまる前に映画泥棒のモノマネをしました!
➡check
ハロウィン当日は浦島太郎と未来から来たタートルズのコラボをパフォーマンスしましたね。今度のクリスマスイベントも皆と一緒に企画を練っています。
プライベートのわたし
My another side —
ジブリ
ジブリ
ジブリ
ジブリ
ジブリが大好きです。
どの作品もも好きですけど、一番好きなのはラピュタと魔女の宅急便かな。
好きなキャラクターは坊ネズミです。可愛い!!
各地でジブリ展覧会に行っています。今年に念願のジブリパークにも行きました。大倉庫や魔女の谷、青春の丘など隅から隅までジブリがいっぱいでジブリの世界中にいる感じでとてもすごく楽しかったです。



縫い物、物作りが
好き
今まではジブリの格好で子供たちの成長を写真を撮るようにしてきました。
いろいろな素材でキャラクターの衣装やアクセサリーを作って、ジブリの世界観に似てるところを探して、写真を撮ってるのが楽しいし、いい思い出になるかなと思っています。ジブリも好きだし物作りも好きで合わせて成長を残していくって意味で、振り返ると意外と続けてますね。



以上、きらきら保育園の髙橋さんの紹介でした。
・・・・ 次回もお楽しみに ・・・・
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